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地霊殿とかほとんどやってないよ
いつもどおり

冬コミもチルノで申し込みました。
これで晴れて一年通して(1~5月まで殆ど何もしてなかったけど)チルノづくしというわけです。
東方で本描き始めてまだ一年たってないのかぁー、と考えると自分でもちょっと驚きだね!
一年の間に5冊とか6冊とか以前の自分では考えられんですよ、ほんとに。

で、件の紅楼夢ですが、
二次でボッシュート食らっても多分本だけは出すと思います。最初からそのつもりですから!
幸い委託は簡単に頼めそうなのでそうなった場合でもへっちゃらです。
多分例大祭みたいな感じになるのではないかと。



さて明日はいねちゃんの家で梅酒飲んできます。
しかし、飲み物食い物系のレポートもしないとなぁってのが溜まりに溜まって・・・オーバーフローしそうだZE

.







個人的メモのような落書きコーナー





【百合色の】東方の百合カップリング談義10【幻想郷】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1218121338/



514 :名前が無い程度の能力:2008/08/24(日) 22:57:03 ID:ZL6qVKj2O

はるか未来の幻想郷。
チルノは、とある天狗の少女と恋に落ちていた。
さらさら流れる長い黒髪がチルノは大好きで、その髪の毛をいろんな髪型に変えるのがとても楽しかっ
た。
羽にくるまれて眠る時の、お日様の匂いが好きだった。

けれど、いつしか彼女は気付いてしまう。
少女が振り向いて笑ってくれるとき、その流れる黒髪が、暖かい翼がどこか懐かしく感じることに。
彼女の仕草一つ一つに、顔も名前も知らない誰かの面影が被ることに。
それは、幾星霜を経る蘇生の果てに忘れ去った、彼女の記憶の欠片だった。
今好きなのは目の前のあの子なのに、日に日にその影を濃くする面影にチルノは苦悩する。
もしかして自分は、目の前の彼女が好きなのではなく、この面影の持ち主こそが好きなのではないのか

ならば、今の自分が抱いている感情は――。
何もかもが分からなくなるチルノの元に、一通の手紙が届く。
どこから来たか分からないその手紙、差出人のイニシァルはA.S。
自分のことをぴたりと言い当てるA.Sと文通しながら、チルノは自分の感情と折り合いをつけていっ
て――。

その手紙がどこから差し出されたものなのか。それを知ったとき、チルノは。

デッドレター~地獄からの手紙~
今秋より、幻想郷シネマズで上映開始!

「―しあわせになってくださいね。
チルノさん」

――それは、二人の大切な約束。



凄く惹かれるものがあったので 勝手に 描いてみた

あっ
はいごれい


イメージと違ってたら首をくくるしかないけどな!




こんな小ネタを思いつく頭が欲しいよ
| 絵日記::落書き | 02:22 AM | comments (0) | trackback (0) |

       








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